会長からのあいさつ

公益財団法人東京都サッカー協会 会 長 上野二三一

 ファミリーの皆さまへ、2018年度のご挨拶を申し上げます。
 今年東京FAは、公益財団法人としての役員の改選期に当たります。6月の評議員会をもちまして、新しい役員が選任されますので、引き続き信頼をお寄せいただきますようお願い申し上げます。
 さて、2017年度の東京FAの登録は、サッカーでは、チーム数2,273、選手数94,128(昨年比+1,120)、フットサルでは、チーム数243、選手数4,424(昨年比+200)となりました。これに審判、指導者等を加えると優に13万人を超える大所帯のファミリーとなります。
 登録状況をカテゴリー別に見てみると、主に以下のような変化が見られます。

 〈増加要因〉
 少年連盟の登録が大幅に増加(昨年比+2,232)し、4種登録が4年前の水準まで回復して、全体の登録数を増加させる要因となりました。
 小学校3年生大会(U-9)やU-8対象のブロック・フェスティバルなどを数多く実施することで、キッズから少年への事業の切れ目をなくした結果によるものと考えられます。少年連盟の皆様のご尽力に心より感謝申し上げます。
 また、3種(クラブユースU-15)が昨年比+169、シニア連盟が昨年比+177と増加しました。

 〈減少要因〉
 1種(社会人連盟)-481、2種(高体連)-451、3種(中体連)-539(いずれも昨年比)と減少しました。
 これらの傾向は、登録状況にも社会の多様化が反映されるようになってきたものではないかと感じています。東京FAでは、今後もサッカーの入り口となる年代を大切にし、女子(少女)の登録推進、クラブユースの環境改善、中体連の「みなし登録」の解消等に努力するとともに、各連盟に海外遠征の機会を提供したり、魅力ある事業を展開して登録の推進に積極的に取り組んでまいります。
 次に、昨年久しぶりに味わった国体の3種別とも「関東予選落ち」という屈辱は、今年は、是が非でも晴らさなければなりません。スタッフ、選手とも全力を尽くしますので、東京への応援をお願い申し上げます。
 フットボールセンター整備事業につきましては、東京の最優先課題でもあり、
 引き続き実現に向けて努力してまいります。また、スタジアムの建設は、新しくJクラブに参入するためには必須の条件であり、できる限り早期に目途をつけるべく各方面に働きかけてまいります。
 多くのサッカーファミリー、都民の皆様にこのホームページが活用されることを願っております。

公益財団法人東京都サッカー協会
会 長 上野二三一